エコグリーングループは、地球温暖化防止のための再生可能エネルギー事業を推進するプロフェッショナル集団です。
バイオマス開発等の事業を通じて地域コミュニティと地球環境にウィン−ウィンの関係を構築します。
私たちは、自然資源や廃木材などを木質バイオマスとして再資源化し、
リサイクル原料や再生可能な自然エネルギーとして供給することにより、
環境社会に貢献していくエコソリューションカンパニーです。
(株)エコグリーンホールディングスは持株会社として、
グループ全体の経営管理・事業戦略立案を行なっています。
ヒューリック八丁堀第二ビル8F
〒104-0032
東京都中央区八丁堀4-10-4 ヒューリック八丁堀第二ビル8F
Tel.03-3537-3240 Fax.03-3552-1330
私たちは、木質バイオマスの再資源化サービスを通じて、循環型社会の実現に貢献してまいります。
(株)エコグリーンは木質チップ原材料の収集運搬・木質チップの製造・加工・貯蔵・販売まで一貫して担っています。
●車両:4t平車、大型平車、
大型アームロール車、4tアームロール車
●コンテナ:8㎥/12㎥/28㎥
●導入設備:電子マニフェスト、
デジタルタコグラフ、GPS車両管理システム
❶ | ❷ | ❸ | ❹ | ❺ | ❻ | ❼ | ❽ | ❾ | ❿ | ⓫ | ⓬ | ⓭ | ⓮ | ⓯ | ⓰ | ⓱ | |
千葉県 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ☆ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
東京都 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ☆ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
神奈川県 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ☆ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
埼玉県 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ☆ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
栃木県 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ☆ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
茨城県 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ☆ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
群馬県 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ☆ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
静岡県 | ○ | ○ | ☆ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
❶ | 燃え殻 | ❻ | 廃プラスチック類 | ⓫ | ゴムくず | ⓯ | がれき類 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
❷ | 汚泥 | ❼ | 紙くず | ⓬ | 金属くず | ⓰ | ばいじん |
❸ | 廃油 | ❽ | 木くず | ⓭ | ガラス・コンクリートくず 及び陶器くず |
⓱ | 政令13号 |
❹ | 廃酸 | ❾ | 繊維くず | ||||
❺ | 廃アルカリ | ❿ | 動植物性残さ | ⓮ | 鉱さい |
〒104-0032
東京都中央区八丁堀4-10-4 ヒューリック八丁堀第二ビル8F
Tel.03-3537-3240 Fax.03-3552-1330
私たちは、木質バイオマスの再資源化サービスを通じて、循環型社会の実現に貢献してまいります。
八王子工場は、当社グループの東京の西の拠点として、主に廃木材の、
木質バイオマスへの再資源化を行うことにより、八王子から環境社会に貢献していきます。
〒192-0032
東京都八王子市石川町2969-5
Tel.042-660-5050 Fax.042-660-5051
私たちは、資源リサイクルを通じて、環境に、人に、社会に、未来に貢献してまいります。
(株)EGLは、建築現場・工場などから排出される木質チップの原材料、その他様々な資源の収集・運搬。
エコグリーングループの物流活動を担っています。
●車両:4t平車、大型平車、大型アームロール車、4tアームロール車
●コンテナ:8㎥/12㎥/28㎥
●導入設備:電子マニフェスト、デジタルタコグラフ、GPS車両管理システム
❶ | ❷ | ❸ | ❹ | ❺ | ❻ | ❼ | ❽ | ❾ | ❿ | ⓫ | ⓬ | ⓭ | ⓮ | ⓯ | ⓰ | ⓱ | |
千葉県 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ☆ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
東京都 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ☆ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
神奈川県 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ☆ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
埼玉県 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ☆ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
栃木県 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ☆ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
茨城県 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ☆ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
群馬県 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ☆ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
静岡県 | ○ | ○ | ☆ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
❶ | 燃え殻 | ❻ | 廃プラスチック類 | ⓫ | ゴムくず | ⓯ | がれき類 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
❷ | 汚泥 | ❼ | 紙くず | ⓬ | 金属くず | ⓰ | ばいじん |
❸ | 廃油 | ❽ | 木くず | ⓭ | ガラス・コンクリートくず 及び陶器くず |
⓱ | 政令13号 |
❹ | 廃酸 | ❾ | 繊維くず | ||||
❺ | 廃アルカリ | ❿ | 動植物性残さ | ⓮ | 鉱さい |
〒104-0032
東京都中央区八丁堀4-10-4 ヒューリック八丁堀第二ビル8F
Tel.03-3537-3250 Fax.03-3552-1330
茨城県桜川市
茨城県神栖市
千葉県成田市
1997年5月 | 東京都江戸川区に木材の運搬を目的に株式会社エコグリーンを設立 |
---|---|
1999年8月 | 本社を東京都千代田区に移転 |
2001年11月 | 本社を東京都墨田区へ移転 |
2003年3月 | 本社を東京都中央区へ移転 |
2004年11月 | 茨城県真壁町(現桜川市)に「真壁ストックヤード」をオープン |
2006年3月 | 本社および運搬部門ならびに真壁ストックヤードでISO14001を取得 |
2006年5月 | 千葉県八日市場(現匝瑳市)に木質バイオマス再資源化事業施設をオープン |
2009年7月 | 千葉県八街市に千葉営業所(運搬拠点部門)をオープン |
2010年11月 | 木質バイオマス活用コンサルティング事業を目的に、株式会社バイオイノベーション(現)株式会社EGLを設立 |
2013年10月 | 東京証券取引所TOKYO PRO Marketに株式を上場 |
2015年10月 | ジャパン・リニューアブル・エナジー(株)との資本業務提携に伴い、 東証PRO Marketの上場を廃止。 |
2016年4月 | 株式会社バイオイノベーションを(株)EGLへ社名変更 |
2016年6月 | 株式会社エコグリーンホールディングス設立 |
2017年2月 | 株式会社EG八王子設立 |
2017年10月 | 東京都八王子市に木質バイオマス再資源化事業施設をオープン |
2018年8月 | 株式会社EGL相模原営業所(積替保管施設)をオープン |
2019年4月 | 茨城県神栖市にEG神栖ヤードをオープン |
2019年5月20日現在
エコグリーングル―プは、
排出され不要になった木質バイオマス資源を回収し
再資源化するサービスを提供します。
継続的にお客様のビジネスに貢献し
世の中の人々の生活を支え
お客様や社会の活力になることで、持続可能な社会へ貢献します。
木質バイオマスの再生を通じて
より豊かで、より良い街づくりを目指します。
そのために、私たちは
諦めずに、柔軟に考えて、挑戦すること
仕事を楽しみ、縁を大切にし、信頼されること
学習し、心身ともに健康でいること
をおこないます。
常に本気で真剣。自らが仕事を楽しむこと。
他責にすることなく、自らの仕事に責任を持ち利己的にならない。
そして何よりもご縁を大切にする。
エコグリーングループの行動指針は明快です。
互いのことを一人の人間として尊敬しあっています。そして、社内にはどこにも垣根は無く自由に意見交換ができ、常に共創関係にあります。自己のためでなく、お客様や仲間のために自らを犠牲にすることを厭いません。
木質バイオマス再資源化のプロフェッショナルとしてプライドを持ち、自己研鑽を惜しみません。組織としても役職員の成長の機会を提供し続けていきます。
製品の品質はもとより、ご依頼から回収・検品・アフターフォローといったプロセス全体の質とスピードに拘り、チーム(組織)として高いクオリティを実現いたします。
目の前の仕事に常に全力で取り組み、
やると決めたらどんな些細なことでも必ず完結させる。
それらのことの積み重ねを通して仕事だけではなく、
全てにおいて超一流の人間の集団になることを
私たちエコグリーングループは目指しています。
なにげない日常を支えて、ゆたかな未来を築く。
エコグリーンの仕事は、快適な暮らしの中に生きています。
建築現場や工場から出る廃木材の回収事業からスタートしたエコグリーングループは、
創業からずっと日本の環境への取り組み・進化とともに事業を展開してきました。
環境問題やエネルギー改革に対する社会ニーズの劇的な変化を見つめながら、
時代のひとつ先を見据えた技術・知識を蓄積し、
なにげない日常を支える技術として欠かせないものを提供し続けています。
木くず以外にもがれき・繊維くず・廃プラスティックなどの
産業廃棄物をそれぞれ単品目で扱うリサイクル工場・処理場とのネットワークを駆使し、
最適な処理方法をご提案。現場の4Sコスト削減のお手伝いをさせていただきます。
バイオマスとは「生物由来の資源」を意味し、木くずや建築廃材などの
廃棄される資源を燃焼させることで電気を起こす発電方法です。
燃料となる木材等は生育期間においてCO2を吸収するため、
ライフサイクルにおいてCO2を排出しません。
株式会社エコグリーンでは、燃料用/建材用の木質チップの
原材料である木材を収集し、自社工場及び協力工場(業務提携先)において
木質チップを製造加工し、その運搬・貯蔵・販売を行い、木質チップをご使用になる
エンドユーザー様のニーズに応える体制を構築しております。
建築現場や解体現場、倉庫・工場などのあらゆる現場から
柱・ハリ・パレット・型枠・木っ端等の廃木材が弊社グループ工場へ持ち込まれます。
原材料調達から生産・販売に至るまでの物流を合理的に計画・実行・管理。
調達と生産と販売を同事に視野に入れながら、
需要予測、流通情報交換、輸送、倉庫保管を包含し、
再資源物流の最適化に取り組んでいます。
大型車輌については、速度抑制装置(スピードリミッター)装着義務の
遵守及び適正な使用を促進し、安全運行に取り組んでいます。
また、省エネやCO2 削減のほか、大気汚染物質の削減、
安全性の向上に有効なデジタルタコグラフを全車両に導入し、
エコドライブを推進するなど環境にも配慮しています。
地元密着を目指すアメリカンフットボールチーム「ノジマ相模原ライズ」のスポンサードを通じた地域の活性化。
未来を創る子どもたちに、ルールを守るマインドやコミュケーション能力を育むためにスポーツイベントを行うなど、スポーツの楽しさを通じて、
コミュニティづくり、児童育成を支援しています。
仕事は、自分が成長できる場。自分で考え、行動できる人を必要としています。
わたしたちの会社は、ビジネスや暮らしに欠かせない、環境・エネルギーに関するサービスを提供しています。
この国で暮らす人すべてに関わる仕事といってもいいほど、なくてはならないものです。
だからこそ確実な業務が求められますが、やりがいある仕事です。
世の中の人にお役に立っている、そんな意識で仕事に取り組む人材は、わたしたちにとって財産ともいえます。
会社は、自分が成長できる場でもあると考え、さまざまなことに創意工夫、提案できる人を必要としています。